先日横浜駅を訪れてみました。現在横浜駅では「エキサイトよこはま22(横浜駅周辺大改造計画)」と言う再開発計画がいよいよ実行されています。横浜駅と言えば東洋のサグラダファミリアと名高い有名な建築物であり、1928年に2代目が移転し3代目になってから実に86年もの間永遠に工事を続けている駅である。
そんな横浜駅で現在行われている再開発がエキサイトよこはま22の一つである横浜駅西口駅ビル計画です。これは横浜駅西口の老朽化した駅ビルを防災などなどなどなどなどなどの観点から建て替える計画です。既存のビルが解体された後は、新しく駅ビルや線路上空棟や195mの超高層ビルの建設が予定されています。完成は2019年の予定ですが、これはあくまで西口の再開発だけでの話ですので、エキサイトよこはま22全体で考えればまだまだ一部です。とりあえず、横浜駅の未完成が2019年に延長されることが確実になったわけです。真の完成はまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ先になりそうです。私が生きている間に完成するのでしょうか。
その横浜駅の再開発の進捗状況についてです。
横浜駅西口駅ビルの解体工事です。現在は旧CIALの解体をしています。このCIALは鶴見駅東口に移転しました。鶴見駅東口でも同様の再開発が行われています。写真の左側では横浜エクセルホテル東急が解体工事を行っています。
駅ビル一体は大変横に長いので3枚の写真を繋げたパノラマ写真にしました。一部合成が上手くいってない所がありますが気にしないで下さい。
横浜エクセルホテル東急の解体工事です。こちらはかなり進んでいます。
中が見えたので撮らせてもらいました。内部もかなり進んでいます。
こちらは旧CIALの中で、横浜駅の自由通路へ通じる箇所です。横浜駅でこの様な状況を見るのは一体何年目でしょう。というより、見ない日はまず無いです、どこかしらで。しかし、ここまで大規模に再び見れるのは久々です。それでも工事が終わることはありません。
横浜駅は巨大(鉄道会社6社が1つの駅に集中しているのは日本最大)なのでどこかを再開発したらどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかで老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、とあたかも無限ループの様な(あの事件を思い出しますね)ことをしているのでしょう。このループは一体何回するのでしょう。15498回?、15532回?、それ以上?現実的に考えて、最高でも、一つの再開発を10年かけるとして500000000回未満でしょう。(算出は、太陽が現在から白色矮星になるまで約50億年なので巨星状態で地球が飲み込まれないと仮定して人類が地球上で現在と同様の生活をしているとしてです。実際はこの時には大陸の移動も進んでいたりたりたりたりたりたりしていてそれも無いでしょうが。)
非現実的なことを最後に書きましたが、是非とも横浜駅の完成形を見てみたいものです。ベテルギウスの超新星爆発と並んで。
追伸:4月3日
エキサイトよこはま22についての記事を更新しました。下記URLよりどうぞ。
そんな横浜駅で現在行われている再開発がエキサイトよこはま22の一つである横浜駅西口駅ビル計画です。これは横浜駅西口の老朽化した駅ビルを防災などなどなどなどなどなどの観点から建て替える計画です。既存のビルが解体された後は、新しく駅ビルや線路上空棟や195mの超高層ビルの建設が予定されています。完成は2019年の予定ですが、これはあくまで西口の再開発だけでの話ですので、エキサイトよこはま22全体で考えればまだまだ一部です。とりあえず、横浜駅の未完成が2019年に延長されることが確実になったわけです。真の完成はまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ先になりそうです。私が生きている間に完成するのでしょうか。
その横浜駅の再開発の進捗状況についてです。
横浜駅西口駅ビルの解体工事です。現在は旧CIALの解体をしています。このCIALは鶴見駅東口に移転しました。鶴見駅東口でも同様の再開発が行われています。写真の左側では横浜エクセルホテル東急が解体工事を行っています。
駅ビル一体は大変横に長いので3枚の写真を繋げたパノラマ写真にしました。一部合成が上手くいってない所がありますが気にしないで下さい。
横浜エクセルホテル東急の解体工事です。こちらはかなり進んでいます。
中が見えたので撮らせてもらいました。内部もかなり進んでいます。
こちらは旧CIALの中で、横浜駅の自由通路へ通じる箇所です。横浜駅でこの様な状況を見るのは一体何年目でしょう。というより、見ない日はまず無いです、どこかしらで。しかし、ここまで大規模に再び見れるのは久々です。それでも工事が終わることはありません。
横浜駅は巨大(鉄道会社6社が1つの駅に集中しているのは日本最大)なのでどこかを再開発したらどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかで老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、そこを再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、再開発したらまたどこかが老朽化し、とあたかも無限ループの様な(あの事件を思い出しますね)ことをしているのでしょう。このループは一体何回するのでしょう。15498回?、15532回?、それ以上?現実的に考えて、最高でも、一つの再開発を10年かけるとして500000000回未満でしょう。(算出は、太陽が現在から白色矮星になるまで約50億年なので巨星状態で地球が飲み込まれないと仮定して人類が地球上で現在と同様の生活をしているとしてです。実際はこの時には大陸の移動も進んでいたりたりたりたりたりたりしていてそれも無いでしょうが。)
非現実的なことを最後に書きましたが、是非とも横浜駅の完成形を見てみたいものです。ベテルギウスの超新星爆発と並んで。
追伸:4月3日
エキサイトよこはま22についての記事を更新しました。下記URLよりどうぞ。
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