戸塚駅前地区中央土地区画整理事業の跨線橋である(仮称)大踏切デッキの名称公募が行われましたが、H25年12月の完成を予定しているそうです。
遠景ですが、屋根が取り付けられています。撮影は随分前の7月19日ですが、現在ではさらに進んでいます。線路の東側の接続の部分も進んでいて意外と完成は近いです。
それより問題は柏尾戸塚線のアンダーパスです。H26年完成とされていますが、線路下のことは分かりません。
2013年9月3日火曜日
JR川崎駅北口自由通路等整備事業の進捗状況 (3/9/2013)
JR川崎駅北口自由通路等整備事業の進捗状況です。
東海道本線1・2番線ホームで解体工事中だったNEWD○YSの跡地です。同様に隣の京浜東北線3・4番線ホームにあったcafeの解体工事も完了していました。
意外な程ホーム上の構造物の解体は速く終わるものですね。そして跡地を見ると何かがあったのは分かりますが、気にしなければ存在したことに気付きません。意外とホーム上の構造物と言うのは構造が簡易的なのでしょうか。思えば1ヶ月もせずに解体完了した気がします。
東海道本線1・2番線ホームで解体工事中だったNEWD○YSの跡地です。同様に隣の京浜東北線3・4番線ホームにあったcafeの解体工事も完了していました。
意外な程ホーム上の構造物の解体は速く終わるものですね。そして跡地を見ると何かがあったのは分かりますが、気にしなければ存在したことに気付きません。意外とホーム上の構造物と言うのは構造が簡易的なのでしょうか。思えば1ヶ月もせずに解体完了した気がします。
駅構内の工事現場です。ここは1・2番線に通じる階段の傍で、前に店があった場所ですが、閉店してシャッターが降ろされてから時間はかかりましたが、工事用の囲いに囲まれました。
この場所は工事完了後は移転後のみどりの窓口になるのでまず必要施設であるみどりの窓口はとっとと工事を終わらせてさっさと開業させて以前の場所にあった窓口を潰してようやく駅の本体工事にかかるものと思われます。現在の窓口のある場所は工事完了後新規改札口になる場所なので。囲いに鋼板を使用していない所を見ると工事そのものはそう大掛かりなものではなさそうなのでそう時間を置かずに完成しそうです。
現行の東西自由通路の新規窓口予定地に面している箇所ではそこの店を移転させたか潰して写真と同様の状態になっています。他の箇所でも上記の様な場所が点在しているので一体何の工事をしているのでしょう。少なくとも本体工事自体は数か月は先でしょう。
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